データロガー | 日本電計株式会社が運営する計測機器、試験機器の総合展示会

データロガーの製品一覧

全78件見つかりました。

123456...8

多機能温湿度・気圧データロガー　testo 176H1 / H2 / P1 (0572 1765/1766/1767)

メモリ容量が大きく、長時間のロギングなどに適した温湿度データロガーシリーズセンサ内蔵タイプ、外付けタイプ、温湿度と気圧を同時に測定できるタイプがあります。

ミニUSBポート・SDカードスロットを搭載。パソコンでの設定や保存データの読み取りに便利です。最大2,000,000データを本体に保存可能。電池寿命は最長8年間。安心の2年保証です。

84,000円（税別）～

株式会社テストー｜最終更新日：2023/07/16

ミニ温湿度データロガ　testo 174H (0572 6560, 0572 0566)

温湿度のトレーサビリティに活躍

コンパクトなボディに温度・湿度のセンサを内蔵しています。空調管理が必要なさまざまな場所へ手軽に設置できます。バッテリは切れても計測データは保護される安心設計です。湿度精度は±3％rhの高精度です。安心の2年保証です。

17,000円～

株式会社テストー｜最終更新日：2023/07/16

GVIF2ボード GVI-4960-F ( GVI-4960-F)

GVIF2伝送規格対応デシリアライザボード

GVI-4960-FはSONY社デシリアライザ CXD4960を搭載し、GVIF2規格で送信されるシリアル信号の映像をMIPI信号に変換し、弊社SVM-MIPI ボードと組み合わせてFAKRAコネクタからの映像の取り込みと CXD4960 のレジスタ設定およびGVIF2 信号線を通した I2C / GPIO バックチャンネル通信が可能です。

69,000円

株式会社ネットビジョン｜最終更新日：2023/05/24

FPD-Link IIIボード FPI-954-F ( FPI-954-F)

2M pixels車載カメラ対応デシリアライザボード

FPI-954-Fは、TI社製のデシリアライザ「DS90UB954」を搭載し、FPD-Link III規格で送信されるシリアル信号の映像をMIPI信号に変換し、ネットビジョン社の基板「SVM-MIPIシリーズ」に接続して使用する変換基板です。FAKRA規格の同軸入力コネクタと、SVM-MIPIシリーズと接続するためのコネクタを装備。STPケーブルを使用した差動入力にもカスタムで対応します。

69,000

株式会社ネットビジョン｜最終更新日：2023/05/24

ミニ温度データロガ　testo 174T (0572 1560, 0572 0561)

HACCPにもとづいた食品の温度管理に最適

testo 174Tは、テストーデータロガシリーズ内で最小のデータロガです。設置するのに場所をとらず、手軽に温度を記録します。低温部は-30 ℃まで記録できるので冷凍ショーケースや低温倉庫などにも設置できます。安心の2年保証です。

testo 174T単体 9,900円～

株式会社テストー｜最終更新日：2023/03/06

コンパクト温湿度データロガー　testo 175H1 (0572 1754)

外付け/突出し　温湿度2点式データロガ

住居や職場、倉庫の温湿度管理を経済的に行えます。突出しセンサにより応答速度がスピーディ。安心の2年保証です。

52,000円

株式会社テストー｜最終更新日：2023/03/06

＊環境測定支援＊環境モニタリングシステム testo Saveris 1 (お問い合せ下さい)

シンプル、確実、効率的なモニタリングシステム

testo Saveris 1（サべリス 1）は、作業環境や生産工程での周囲温度・湿度を測定・記録する環境モニタリングシステムです。測定データをパソコンで一元管理することにより、測定値の転記作業をすることなく、効率的に温度湿度の記録・管理ができます。

お問合せ下さい

株式会社テストー｜最終更新日：2023/03/06

コンパクト温度データロガーシリーズ　testo 175 T1/T2/T3 (0572 1751/1752/1753)

USB/SDカード対応、コンパクトサイズの温度データロガシリーズ

ミニUSBポート・SDカードスロットを搭載。パソコンでの設定や保存データの読み取りに便利です。最大1,000,000データを本体に保存可能です。安心の2年保証です。

26,000円（税別）～

株式会社テストー｜最終更新日：2023/03/06

MIPIモニターボードSVM-06 (SVM-06)

MIPI1.5Gbps対応版MIPIモニターボード

SVM-06が完成しました。SVM-MIPIとの大きな違いは、1.5Gbps/レーンまで高速化し、4K画像対応としてHDMI-1.4対応としました。FPGAをMIPI-PHY対応の、Lattice社CrossLinkとXilinx社Artix7の2個使いにした為、バーチャルチャネル対応SerDesへの対応も容易です。Artix-7を使用したことによりFPGA容量に余裕ができました。

198,000

株式会社ネットビジョン｜最終更新日：2023/03/06