車載ネットワーク製品の製品一覧
全34件見つかりました。MIPI1.5Gbps対応版MIPIモニターボード
SVM-06が完成しました。SVM-MIPIとの大きな違いは、1.5Gbps/レーンまで高速化し、4K画像対応としてHDMI-1.4対応としました。FPGAをMIPI-PHY対応の、Lattice社CrossLinkとXilinx社Artix7の2個使いにした為、バーチャルチャネル対応SerDesへの対応も容易です。Artix-7を使用したことによりFPGA容量に余裕ができました。
198,000
株式会社ネットビジョン|最終更新日:2023/03/06
HDMI&USB3.0によるマルチ入出力ソリューション
イメージジェネレータSVO-03-MIPIは、パラレル出力のSVO-03のMIPI版です。
SVO-03-MIPIは、SVO-03と同様にFPGAやASIC、画像処理機器にテストベクターを供給するカメラエミュレーション装置です。
198,000円
株式会社ネットビジョン|最終更新日:2023/03/06
SerDesインタフェースボード(シリアル、パラレル、MIPI変換)
SerDesインタフェースボードは、車載カメラ伝送規格のTexas Instruments社 FPD-Link III、Maxim Integrated社 GMSL、Sony社 GVIF2に適合したSVシリーズに接続する為のインタフェースボードです。 SerDesインタフェースボードは、シリアル-パラレル変換ばかりでなくシリアル-MIPI変換も双方向で対応します。
お問合せ下さい
株式会社ネットビジョン|最終更新日:2023/03/06
UVC/USB3.0-2ポートによるマルチ入出力ソリューション
パラレルインタフェースの映像信号を USB3.0 2ポートに同時出力する為のボードです。カメラモジュールとは、SerDesボードや接続基板を使用することによって接続可能です。1つのカメラ映像を2台のPCで同時にアルゴリズム解析したり、画像処理前と後のデータを同時表示することが可能となります。Windows環境だけでなくLinux環境にも対応しております。
198,000円
株式会社ネットビジョン|最終更新日:2023/02/08
簡単操作で高機能、省スペースで多彩なニーズに応えます。
画像処理を用いて測定物の輪郭・エッジを検出することで、測長・幾何公差との照合が出来る測定機です。
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株式会社ミツトヨ|最終更新日:2022/04/21
【単なる申請代行サービスではありません!】/【技適証明は設計・評価からの対策が重要です】
【設計・評価 サービス】 『無線回路設計も対応いたします』 『各種無線規格を理解した高周波のエンジニアが、 証明試験前の事前評価・回路調整をいたします』 『新規にアンテナ設計し、申請できます』 【申請代行サービス】 『初めて技適証明を申請される方も合格までサポートいたします』 『海外電波法認証の事前評価と申請代行サービスも対応いたします』
仕様用途に応じて金額は変動いたします。まずはお問い合わせください。
株式会社Wave Technology|最終更新日:2022/03/14
SVシリーズのLANインターフェース SVI-09のオプションボード
SVI-09 + LAN-IFは車載カメラ画像を、USB3.0ばかりではなく、LAN経由(Ethernetパケット)でも画像転送してPCで表示録画できます。取込んだ画像は、USBとLAN経由で同時にPCに取り込めます。取込んだ画像は、SVI-09搭載のArtix-7で画処理できますので、必要な情報だけをPCに転送することもできます。
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株式会社ネットビジョン|最終更新日:2021/12/21
MIPIステレオカメラの映像を簡単録画/MIPI CSI-2を2系統同時に出力可能
SVM-06とSVO-06β*1に搭載されているターゲット接続コネクタ(CN4)の、基本ポート60pos側と、新たに拡張したポート60pos側をつかって、MIPI CSI-2を2系統同時に入力/出力することが可能となりました。 これによりMIPIカメラ2個を使ったステレオカメラの映像を簡単に録画・再生することが可能となります。
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株式会社ネットビジョン|最終更新日:2021/12/21
Jetson nanoへ簡単画像入力
Jetson nanoに画像を入力するためのキットです。 Jetson Nanoには、Raspberry Pi用のカメラコネクタが実装されています。このMIPIポートに、SVO-03-MIPIを接続します。Jetson TX2でも同様の接続が可能です。 これにより、PCに保存された画像またはHDMI経由の画像を、NVIDIA社Jetsonシリーズに流しこむことが出来ます。
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株式会社ネットビジョン|最終更新日:2021/12/21
NVIDIA製DRIVE PX2/AGX向けカメラエミュレーションシステムとは?
NVIDIA社のDRIVE PX2/AGXはカメラの入力仕様がGMSL/GMSL2となっています。そのためカメラをつなげてリアルタイムに映像を入力してデバッグする手法でしか映像を検証する方法がありません。 弊社のSVOとGMSLシリアライザボードを使うことで、 PCからの映像を出力しやすいHDMIからGMSLに変換し、DRIVE PX2/AGXにカメラの代わりに入力することが可能です。
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株式会社ネットビジョン|最終更新日:2021/12/21
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