耐水性のある【HYT939P】と、高精度・超小型サイズ【SHT45】の温湿度センサケーブル。 測定用途や設置環境条件に応じて選択可能。
■Sensirion社製SHT45:±1.0%RH(@25℃)の高精度を保持するセンサで、ヘッド形状によって、標準タイプと着脱フレキシブルタイプがあります。 ■IST社製HYT939P:水に浸けてもお使いいただけるセンサで、他にも耐薬品性(一部)、耐圧性(+16bar)があります。
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■Sensirion社製SHT45:±1.0%RH(@25℃)の高精度を保持するセンサで、ヘッド形状によって、標準タイプと着脱フレキシブルタイプがあります。 ■IST社製HYT939P:水に浸けてもお使いいただけるセンサで、他にも耐薬品性(一部)、耐圧性(+16bar)があります。
8ch小型多点マルチ温湿度ロガー「SCM-TH8」に接続してお使いいただくときの様子です。
温湿度センサケーブルからのデータを記録し、最後にダウンロードする流れになります。
最大8本の温湿度センサケーブルを接続できるので、SHT45とHYT939Pの混在測定も可能です。
サンプリング間隔も任意に設定でき、時間予約で、PCから切り離して測定できます。
1ch用の小型充電式温湿度ロガー「SCHM-2」と組み合わせたときの様子です。
少ない点数や、設置場所が限られているときに好適です。
充電可能なリポ電池内蔵のため、面倒な電池交換が不要です。
通信も、microUSBでダイレクトに繋げますので、計測手順もシンプルです。
温湿度センサケーブルは、SHT45とHYT939Pをコンパチブルに接続でき、電源が入ったときに自動認識します。