変わりなく、変わる。 無線LAN対応の高性能データロガー
■3つの新機能(アラーム履歴・CH演算強化・メモリループ機能) ■GL240の操作性はそのままに、使用感が大幅に向上 ■全チャネル絶縁マルチファンクション入力に対応 ■チャネル数を絞ることで最高10msでのデータ収録が可能 ■オプションの無線LANユニット使用でPCとワイヤレス計測が可能
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■3つの新機能(アラーム履歴・CH演算強化・メモリループ機能) ■GL240の操作性はそのままに、使用感が大幅に向上 ■全チャネル絶縁マルチファンクション入力に対応 ■チャネル数を絞ることで最高10msでのデータ収録が可能 ■オプションの無線LANユニット使用でPCとワイヤレス計測が可能
アナログ入力チャネルは、全チャネル絶縁入力方式を採用し、配線に気を配る必要がありません。
また、マルチファンクション入力に対応しており、さまざまな現象の測定が可能です。
さらに、ロジック入力または、パルス入力用に4chも装備しています。
無線LANユニットを装着、用途に合わせて「アクセスポイント」「ステーション」の切り替えが可能。
「アクセスポイント」ではルーター不要でPCやスマートデバイスと直接接続が可能。
「ステーション」では無線LANルータと接続が可能。環境によっては、インターネット経由で遠隔のPCやスマートデバイスでデータ確認やメール受信が可能。
アナログ入力チャネルのチャネル数を絞る事により最高10msでのデータ収録が可能です。
収録時間例 (アナログ10chのみ使用時、2GB収録時)
※ 収録時間は、概算となります。サンプリング速度によっては、ch数に制限があります。10ms:1ch、20ms:2ch、50ms:5ch、100ms:10ch