利得を100倍まで1,2,5シーケンスでロジック設定可能な低雑音増幅器モジュール
種は数特性はDC～50kHzまで、利得設定は1,2,5,10と×1,×10 計6本のコントロール端子をTTLまたはCMOS負論理で制御する増幅器モジュールです。
株式会社エヌエフ回路設計ブロック 差動増幅器 (CA-406L2)
差動増幅器の特長
特長
●入力形式 ：差動
●周波数特性
DC～200kHz (±3dB平坦 小信号)
DC～50kHz (±1%平坦 小信号) (typ.)
●利得
1,2,5,10,20,50,100倍
●利得設定方法
1,2,5,10,×1、×10の6ラインによる
TTLまたはCMOS負論理
●電源電圧
±15V
特長
●入力形式 ：差動
●周波数特性
DC～200kHz (±3dB平坦 小信号)
DC～50kHz (±1%平坦 小信号) (typ.)
●利得
1,2,5,10,20,50,100倍
●利得設定方法
1,2,5,10,×1、×10の6ラインによる
TTLまたはCMOS負論理
●電源電圧
±15V
Contact
差動増幅器に関するお問い合わせ
出展企業情報
- 企業名
-
株式会社エヌエフ回路設計ブロック
- 企業PR
- 電子計測器、電源機器、電子部品、カスタム応用製品により、研究開発から生産ラインまで、お客様の多様なニーズにお応えしています。
