計測0.15秒 ! 3μmの振れを確実に検知(*1)
本ATC振れ検出システムは、ツールテーパ部への切粉の嚙み込み等によって生じる工具の振れを検出し、突発的なワークの加工不良を防止するシステムです。 *1:GAP 1mm,2400rpm,当社指定のマスターツールホルダ使用時
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本ATC振れ検出システムは、ツールテーパ部への切粉の嚙み込み等によって生じる工具の振れを検出し、突発的なワークの加工不良を防止するシステムです。 *1:GAP 1mm,2400rpm,当社指定のマスターツールホルダ使用時
振れのない状態でのツールフランジ部の形状をコントローラへ記録し、加工直前に振れ測定した形状と比較することにより、「真の振れ量」を求めます。
突発的なワークの加工不良は、マシニングセンタの課題であり、約800~1,000回のツール交換の頻度で、1回発生しており、いつ発生するか分かりません。
異常な振れを事前に検出し、加工不良の発生を未然に防ぐことができます。
現行のGAP1mmでセンサを設置した場合、高速でツールチェンジを行うマシニングセンタでは衝突が発生するケースがあります。ツールからセンサヘッド間ギャップ量を2倍に拡大することで物理的接触のリスクを低減します。(ご使用にはGAP拡大仕様のコントローラが必要です。)センサヘッドの故障によるダウンタイムの発生、センサ交換の時間、保守用センサの費用削減に貢献します。
センサヘッドケーブルの途中に中継コネクタを実装。現行10mのケーブルが中継コネクタにより着脱可能になります。先端側(センサ)3m+中継ケーブル7mの構成によりセンサ交換、施工性、メンテナンス性が大幅に向上しました。