赤外線サーモグラフィの特長
45°広角レンズを標準搭載
E4は標準で45°の広角レンズを搭載しています。
狭い場所でも広範囲に撮像する事ができ、現場での操作性に優れています。
※5m離れて測定した場合、約4m(縦)×3m(横)の範囲を測定できます。
MSX(スーパーファインコントラスト)機能を標準搭載
MSXは熱画像に可視画像の輪郭を合成する機能です。
この合成機能により、撮像箇所の特定や被写体の判別が容易に行えるようになりました。
MSX未使用時(通常の赤外画像) MSX使用時(赤外画像+可視画像)
各種仕様
・解像度 80×60ピクセル
・温度分解能 0.15℃
・測定温度範囲 -20℃~+250℃
・オートフォーカス機能標準搭載
・MSX機能標準搭載
・レンズプロテクター標準搭載
・付属品 カメラ本体、キャリングケース、取扱説明書(DVD)、各種マニュアル、バッテリー、電源/充電器用USBケーブル
オプション品
ソフトウェア FLIR Tools、FLIR Tools+、FLIR tools Mobile
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赤外線サーモグラフィに関するお問合せ
出展企業情報
- 企業名
- 新栄電子計測器株式会社
- 企業PR
- 当社は、創業以来「計測技術で社会に貢献する」をモットーに、情報通信・自動車業界を中心多くの計測器を開発販売してきました。
最近は、世界的な省エネ時代に寄与できるエネルギー分野の製品を多く開発しております。具体的には、太陽電池、燃料電池、二次電池の市場に有効な製品です。
また、市場要求の高い、電子機器の高信頼性を実現するための、ソフトウェア検証装置、部品の耐久試験機などを開発しております。
- 連絡先
- 0466-88-3030
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