電波・ＥＭＣ測定器 | 日本電計株式会社が運営する計測機器、試験機器の総合展示会

電波・ＥＭＣ測定器の製品一覧

全294件見つかりました。

アクティブモノポールアンテナ　9kHz～30MHz (TBMA5 )

CISPR 16 に従って、9 kHz ～ 30 MHz の周波数範囲内の放射妨害波測定用に設計

【主な仕様】
●特性周波数範囲: 9 kHz ～ 30 MHz
●電界アンテナ係数: +6 ～ +7 dB/m、代表値。
●アンテナ係数変動: < ±0.8 dB、代表値
●ダイナミックレンジ: 118 dB @ 1MHz、1 KHz 帯域幅

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ウェーブクレスト株式会社｜最終更新日：2024/04/04

シグナルアナライザ MSA538TV, 558TV (MSA538TV, 558TV)

4K8K放送サービス/スマートテレビ向け無線LAN 向け電界強度測定対応シグナルアナライザ

4K8K放送サービスとスマートテレビ向け無線LANの電界強度測定に対応したハンディ型のシグナルアナライザ。ベースモデルにハンドヘルド測定器で実績のある「MSA500シリーズ」を流用し従来機能を踏襲。端子間ごとの電波レベル測定、設備全体のノイズ測定、物理チャンネル呼び出し時間の短縮、測定ファイル上限数：99,999,000、4K8K衛星放送フィールド測定オプションなど、現場測定に特化した仕様。

777,000円～

マイクロニクス株式会社｜最終更新日：2024/03/26

シグナルアナライザMSA500シリーズ (MSA538 / MSA538TG / MSA538E / MSA558 / MSA558E)

【リアルタイム方式+掃引方式の2方式を搭載】ハンディ型シグナルアナライザ

・リアルタイム方式＋掃引方式
・小型・軽量 1.8kgで出張先や屋外での測定に大変便利
・4時間のバッテリ動作
・平均ノイズレベル（リアルタイムモード）：-140dBm＠cf 1GHz，span 20kHz
・タイムドメインやトリガ等の充実した解析機能
・ほとんどの無線通信の変調信号をキャッチ

748,000円～

マイクロニクス株式会社｜最終更新日：2024/03/19

スペクトラムアナライザMSA400シリーズ (MSA438 / MSA438TG / MSA438E / MSA458)

【小型・軽量で超低価格】大型カラーディスプレイで見やすいハンディ型スペクトラムアナライザ

・周波数掃引方式
・小型・軽量 1.8kgで出張先や屋外での測定に大変便利
・5.7インチ、640×480ドット、カラー液晶ディスプレイ
・4時間のバッテリ動作
・平均ノイズレベル：-127dBm
・100dBの表示ダイナミックレンジ

448,000円～

マイクロニクス株式会社｜最終更新日：2024/03/18

ポータブルアンテナ (M300シリーズ/M400シリーズ)

低VSWR により、各種無線機器の送受信用途に最適。

半波長ダイポールアンテナと同様の特性。

15,000円～

マイクロニクス株式会社｜最終更新日：2024/03/18

RSA306B型・リアルタイム・スペクトラム・アナライザ (RSA306B型)

サイズもコストもコンパクト! フル機能のRF解析を驚きのサイズと価格で!

必要な機能をすべて備えたスペクトラム・アナライザを従来の半分以下の価格で導入可能。小型で748 g以下と軽量なため、ベンチ上でも場所を取らず、片手に持って、あるいはバッグやポケット、ツール・ベルトに入れて楽に移動できます。

¥1040,000 (税別)

株式会社テクトロニクス＆フルーク｜最終更新日：2024/03/18

電界強度計　等方性電界センサー　1MHz～18GHz (EFS-18)

ダイオードダイポールをベースにした新世代の等方性電界センサー

TEM、GTEM セル、電波暗室内の電場の特性評価、および電磁安全性の領域および重要なポイントのアプリケーションの監視に最適。

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ウェーブクレスト株式会社｜最終更新日：2024/01/24

ファブリペローオープン共振器型複素誘電率測定器 (FPORシリーズ)

低損失誘電材料の「比誘電率」と「tanδ」を130GHzまで高精度・短時間に測定可能！

ファブリペローオープン共振器を応用した装置で、低損失の誘電材料（εr：<15　tanδ：>10^-5）の複素誘電率を高精度・短時間に測定可能です。ネットワークアナライザ（VNA）と同軸接続し、専用ソフトウェアを用いる事で最大15GHz～130GHzまでをシームレスに1.5GHzステップで測定が可能です。 VNAはメーカーを問いません。これからのミリ波素材の研究開発に最適です！

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ネクステム株式会社｜最終更新日：2024/01/12

磁界プローブ (MMP500)

9kHzの低周波までの伝導性妨害ノイズ測定が可能

伝導性妨害ノイズ試験を行うには、LISN（ラインインピーダンス安定化回路網）を使います。しかし、この試験をもっと手軽に行えないか、あるいはノイズ発生源をも特定できないかという要望をもとに磁界プローブMMP500が誕生しました。 MMP500とシグナルアナライザMSA538E/MSA558Eとでこの伝導性妨害ノイズを手軽に測定することができます。

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マイクロニクス株式会社｜最終更新日：2023/12/21